私の今日の一言

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巷には、いろいろな青汁が市販されていますが、種類が多すぎて訳が分からない人も多いと思います。

でも、使われている原料で分類すると、大体3つ程度に分かれます。

それは、ケールの青汁、大麦若葉の青汁、明日葉の青汁。

今現在は大麦若葉の青汁が主流になっていますが、ひと昔前まではケールの青汁が主流でした。

ケールの特徴は、苦味が強くて青臭さがあり、飲み難い青汁ができます。

それに対して、大麦若葉はケールと同等の栄養成分があるにもかかわらず、苦味も青臭さもありません。

それゆえに、今現在の青汁の主流となった訳です。

ところで、ケールの青汁の苦味成分は「スルフォラファン」という成分です。

この「スルフォラファン」は、実は、強い抗酸化作用がありガンの予防効果もあるともいわれています。

つまり、このことを知っている青汁愛飲者は、あえて苦くて飲み難いケールの青汁を好んで飲んでいる方も多いようです。
  

京都大学の山中教授がiＰＳ細胞の研究でノーベル賞を受賞しましたね。

コレは去年の震災以来、あまり良い事が無かった日本にとっても非常に良いことでした。

今後、この技術は世界中の病気の人、障害を持つ人たちにとってとっても大きな希望になると思います。

ほんとに素晴らしいことです。  

最近ではルンバなどのお掃除ロボットも販売されていて、ロボットの技術でさえ家庭内の仕事を軽減する事に一役かっています。

もちろんのこと、モップなども種類がいろいろ出てきて便利になっています。

特にスチームモップは注目に値する技術が使われていますね。

何といっても高温の蒸気で汚れを浮かせて専用のパッドで拭き取る・・・という居間までには無かったアイディアです。

このような技術をお掃除に利用する事を考え出した人は凄いですね。

このスチーム技術は汚れを落として部屋掃除ができると言うだけではなくて高温スチームによって殺菌する、いわゆる除菌効果という副産物も持っています。

見かけの汚れだけでなく目に見えない菌を除菌してくれる効果もあるのでお部屋を衛生的に保ちたい方にはおすすめの道具です。

シャークスチームモップやＨ２Ｏウルトラスチームモップなど沢山の製品が販売されていますね。

スチーム技術などのテクノロジーが私達の生活を更に快適なものにしてくれることはとてもよいことですね。

将来、日本は高齢化という問題がありますが、こちらの問題もロボット技術などのテクノロジーでいろいろと便利になると良いですね。  

日本のアニメの人気は世界中にファンがいることで証明されていますね。

特にフランスなんかは、日本のアニメが凄い人気で日本の文化も気に入られているようです。

アニメの文化を共有していると言っても良いかもしれませんね。

最近では、人気アニメのキャラクターの抱き枕カバーなんかも販売されていて、アニメファンにとっては嬉しい限りです。

このようなアニメの抱き枕カバーがフランスの方にまで浸透するのかはわかりません。

でも私は、もっともっと日本のアニメ文化が世界中に広まってくれることを願っています。


世界に広げよう！アニメの輪！！